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卒論の論題(テーマ)をどうやって決めるか。

2011年 12月05日(月)

 「卒論について書いてください」というリクエスト(といっても一件だけですが)がありましたので、回数を分けて、私自身が採った卒論の作成方法を書いていこうと思います。もっとも、私自身の卒論は、合否がまだ出ていませんので、その辺を踏まえて参考にして下さい。

 卒論を書くにあたって、一番頭を悩ませ、また一番大事なのが、卒論の論題(テーマ)の選定だと思います。
 卒論添削を受けずに、短期間で一気呵成に完成させる場合は関係ないと思いますが、卒論添削指導第一回目の4月から本番提出の11月初旬まで、約半年間の長丁場になりますので、どんなに思い入れをして選んだテーマだとしても、途中で嫌になって「飽きる」ことも考えられます。
 したがって、論題は思い付きで安易に決めず慎重に決めましょう。

 論題をどうやって決めるかは、①受動的に決める(誰かに決めてもらう)。②能動的に決める(自分で決める)の2つの方法があります。
 ①の方法としては、(ア)スクーリングでヒントを得る。すなわち、講師が「こんな問題を卒論で扱ったら面白い」と、ネタを提供してくれることがありますので、そのネタをいただきます。(イ)演習に参加する。すなわち、演習では事前レポートや自分の発表にあたって講師から課題を与えられるので、演習終了後その課題を叩き台にして卒論を完成させる。(ウ)科目レポートの課題の中から自分が気になった課題を叩き台にして卒論を作成する。
 (ア)の難点は、そのスクーリングに参加した学生の中に、同じテーマで同じ時期に卒論を提出する学生が複数人になる可能性が高くなりますので、もし、他に飛び抜けて出来の良い卒論を書いた学生がいた場合は、他の同じテーマの卒論は評価が低くなります。(イ)の難点は、演習は大体7月から秋にかけて行われますので、その年度の三回添削が受けられません。(ア)(イ)に共通する難点は、なかなかスクーリングに参加する機会がない学生にとっては、この方法が使えません。(ウ)の難点は(ア)と同様に、他の学生と論題が重複する可能性があります。
 さて、②の方法(自分で決める)ですが、私は①(ア)の方法で決めましたので分かりません(オイ)

次回は、論題が決まってから、資料の集め方を書きます。
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