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卒論作成にあたっての資料の集め方。

2011年 12月07日(水)

 判例百選や重要判例集などの判例解説のほとんどには、参考文献が掲げられています。それらの参考文献の中から必要と思われる文献を手に入れましょう。なお、掲げられている論文は「金法」「銀法」などと略称で載っていまが、それらの略称については→https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/otsuka/link/lja.pdfを参照してください。さらに、そうやって手に入れた論文にも参考文献が掲げられていますので、必要と思えばそれらも手に入れましょう。もっとも、これらの論文は買う必要はありません。しかしながら、それらの論文が載っている文献は、地方の小さな公立図書館には置いていませんので、休日にわざわざ大きな図書館に出向いてコピるしかありませんが、わたしはそれが面倒なので、『国会図書館の遠隔コピーサービス』を利用しました。利用にあたっては有償ですが、図書館に出向いて自分でコピる手間を考えれば、それほど大きな出費だとは思いません。
 
 資料(論文)の検索に便利なのが『CiNii:論文情報ナビゲータ』です。→http://ci.nii.ac.jp/
 検索にヒットしたら、そのまま国立国会図書館蔵書検索(NDL-OPAC)の画面に遷移することが出来ます。その画面から遠隔コピーサービスを利用します。ただし、コピーサービスの利用に際しては事前登録が必要です。事前登録について詳しくは国会図書館の利用登録ページをご覧下さい→http://www.ndl.go.jp/jp/information/guide.html#lapse 
 なお、個人的な感想ですが、NDL-OPACの操作は使いにくいと思いましたので、資料の収集は余裕をもって行いましょう。
 あと、有れば便利なのが、通教が斡旋している『リーガルリサーチ』ですかね。もっとも、申込み期限が終わっていますので、申込みをしていなければ使えませんが。。
 また、論文以外に基本書やコンメンタールなどが必要になると思いますが、それらをいちいち購入していたら出費がかさみますので、なるべく図書館を利用しましょう。地方の小さな図書館でも窓口で問い合わせれば、レアな文献を取寄せてくれると思います。

しかし、こうして書いていると、また一から(論題選定から)卒論を作り直したくなってきましたね
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