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卒論資料を読む

2011年 12月09日(金)

 さて、こうして資料が集まったら、すべて目を通さなければなりません。
 しかしながら、紀要(大学・研究所などの定期刊行物)に載っているような論文は、そのスジの方(研究者や法曹実務者)向けですので、学生に向けて理解を促すために書かれたような「教科書」みたいなものではなくて、難解なものばかりです。それらを読むのは苦痛ですし、自分自身の知識のなさや不勉強さを痛感することもあるでしょう。 したがって、それらの資料の中で分からない箇所が出てきたら、その度に手許にある教科書や基本書、あるいは予備校本でもいいですから、それらを読んで再度勉強し直すしかありません。単位取得済みの教科であっても、再度その教科の基本書をイチから熟読し直さなければならないこともあるでしょう。しかし、基本的な知識が無ければ、添削指導の第2回提出、第3回提出、さらに本番提出と進んでいくうちに、どこかで行き詰ります。また、たとえ卒論面接にたどり着いたとしても、あたった面接官によっては、基本的な知識を根掘り葉掘り問うてくる場合があるようです。
 私の個人的な感想として、遅くとも卒論の本番を作成する頃には、自分が選んだテーマについて「素人が相手でも分かりやすく、かつ熱く語れる」くらいの知識が必要です。その知識が身につくことができる時期は、早ければ早いに越したことはありません。
 
 なので、集めた資料を読みながら、「勉強」をしましょう。

・・・しかし、こうして書いていると、自分の出した卒論が益々自信が無くなって来ます(ヒィッ!!
てか、こんなエラそうなことを書いて、落ちたらどうしよう(゚O゚)\(--; ォィォィ
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