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神鍋高原

2012年 02月26日(日)

※スキーに興味の無い方は、スルーして下さい。

日帰りですが、スキーを楽しんできました♪

今日行ってきたのは神鍋高原の中の「奥神鍋スキー場」「万場スキー場」です。

神鍋高原は、京阪神から車で約2時間前後の場所に位置して、しかも積雪が少ない近畿のスキー場の中にあって積雪量や雪質はまずますですので、ハチ高原と並び、関西スキーヤーのメッカとなっています。

もっとも、私自身は神鍋は今日が初めてでした。
なぜなら、神鍋は京阪神からアクセスが容易なので、十数年ほど前まではハチ高原と並び超激混みスキー場というイメージが強くて、それが嫌なので、いつも北陸や信越のスキー場まで足を伸ばしていたからです。
ところが、ここ5年ばかり不景気の影響か、どこのスキー場も休日にもかかわらず、かつてのような賑わいが無くなっています。そして経営悪化によるスキー場の閉鎖が相次いでいるようです。
今日行った神鍋高原も例外ではなく、ピーク時には神鍋高原全体では大小10近くのスキー場があったようですが、現在はたったの3つのスキー場が営業しているのみという有り様となっています。

今日行った奥神鍋と万場スキー場は、共通リフト券が使えスキー場トップで行き来できます。そして、老舗のスキー場らしくコース幅は広く、信越のスキー場に負けない規模と滑り応えでしたので、十分満足できました。
そして、やはり思っていた通り空いていて、リフト待ちもまったく有りませんでした。
しかしながら、空いているのは嬉しいのですが、閉鎖したペンションや旅館をリフトの上から眺めると、なにやら寂しい気分になります。

今日私が見た光景は、きっと全国津々浦々のスキー場も恐らく同様で、それは不景気や少子化といった世相が、色濃く反映されているのだろうと思うと、少し暗澹たる心境になりました。

全国のスキー場が、若者や家族連れで賑わうかつてのような光景を取戻せる世の中が、訪れることを切に願うばかりです。
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