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合格する卒論とは?

2012年 03月20日(火)

今日は仕事が休みでしたが、2時間ほど用事で外出した以外は家に篭って卒論(卒レポ)と格闘です。

今まで集めた資料や新たに追加で集めた資料をまじまじと読むと、さらに疑問点が増えてきて、わたしが去年の11月に出した卒論が、いかに稚拙なものかが自分でも分かってきます。
卒論は合格のうえ講評はベタ褒めでしたが、「ほんとうにあんなのでよかったのか??」とさえ思えてきます。去年の演習の先生は卒論を採点するに際して「学生の能力の限界を考慮して採点する」みたいなことをおっしゃっていましたが、たしかにどんなテーマを選定したにしても、そのスジの方(学者)のように精緻な解釈論を展開するのは無理なような気がします。

その演習の先生がおっしゃりたかったことは、学者並みの精緻な解釈論までを要求するのではなくて「いかに多くの文献にあたって汗をかいた(努力した)」かの評価が一番のポイントだということですかね。
その点については、わたしはサラリーマン時代から「努力した"ふり"」は上手かったような気がしますw
つまりどう言うことかというと、脚注にはできるだけたくさん文献(特に定期刊行物に載っている論文)を掲げて、「これだけイッパイ資料を集めて読みましたよ~♪」と意識してアピールしました(もちろん実際にそれらの資料には目を通しましたが)。

あと、その演習の先生は、「論文の全体の2割ほど自分の言葉で書かれて(要するに私見が書かれて)いたらオッケー」とおしゃっていましたから、残りの8割は判例や学説(勿論出典元を明示しましょう)を読み易いように紹介したり纏めたりするだけでオッケーだということでしょうね。

以上のことから、「合格する卒論」を作るポイントは
① いかに多くの資料を集めて読むか
② ①の点をいかに読む側にアピールすることができるか
③ 私見の部分は2割以上あればオッケー
ということですかね~

あと、卒論に関しても、いわゆる「」といわれる科目がありますので気をつけましょう。具体的にどの科目がそうなのかは言えませんが、主要六法の科目はそうではないのだけは言えます・・・冷汗

さて、卒レポ第一回目の〆切まであと10日となりましたが、2012年度中に卒業を目指す方は頑張りましょう!(←「お前ががんばれや!?」とツッコまれそうですが・・・)
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